赤ちゃん 下痢 ミルク 薄める

赤ちゃんが下痢の時にはミルクは薄めるのがいい?

スポンサーリンク

 

 赤ちゃんはちょっとした不調により、便がゆるくなったりお腹を下してしまうことがあります。
 下痢はお腹の不調を早く戻す為の症状でもありますので、自己判断で下痢止めを使用すると赤ちゃんの回復が遅くなってしまうことがあるので注意が必要です。

 

 下痢になってしまった場合、熱を測り、他に症状がないかを確認し、必要があれば病院で診てもらいましょう。
 また脱水症を起こす危険性があるので、水分補給が大切になります。
 特に熱が高い場合や夏の気温が高い場合は注意してください。

 

 嘔吐や下痢を繰り返すと、水分だけでなく、電解質も失われるのでこの点も気をつけたいものです。
 水分補給は糖分が多く含まれる飲料や、冷たい飲み物は避けるようにしてください。

 

 粉ミルクを与えている場合、いつもの量以上に与えてしまうと内臓に負担がかかり、病状が悪化する場合もありますので少し薄めるくらいがいいでしょう。
 しかし薄める場合は予め医師の指示に従うようにします。

 

スポンサーリンク

 

 乳児で粉ミルクのみを与えている場合は乳糖を含まない粉ミルクをしようするのもいいでしょう。
 甘さの成分の乳糖をうまく分解できないで、下痢をしてしまう場合もあります。
 日本人は、もともと農耕民族で、乳児期以外は乳糖の入っているものを摂らない生活が続いてきたので、白人よりも起こりやすいと言われています。

 

 薬を使ってもなかなか止まらないものが、乳糖を飲むのをやめると途端に症状が回復するというのもよくあるケースです。
 軽い症状なら普段のミルクの2/3、酷いものなら1/2くらいに薄めたものを少しずつ回数を多くして与えます。

 

 足りない水分は、湯冷まし、番茶、味噌汁のうわずみ、野菜スープ、薄めたりんご果汁などで補います。
 症状がよくなってきたら少しずつ濃くしていき、ゆっくりと普通の濃さのミルクに戻していくことが大切です。

 

 母乳の場合はやめないで続けて飲ませてください。
 1回の授乳の時間を短くして、その分回数を増やします。

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。