下痢 泡状 原因

泡状の下痢が出る原因とは?

 泡状の下痢が出る原因とは何なのでしょうか。

 

 通常の便よりも多くの水分が含まれたもので、液状に近い状態になると下痢と呼ばれます。 
 食物の消化と吸収は小腸で行われ、水分は大腸で吸収されます。
 下痢は、その過程で何らかの異常が発生した時に生ずるものです。

 

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 下痢の症状が長く続いたりすると脱水症状を起こし、体力も消耗するので、幼児、病人、老人などは注意が必要です。

 

 薬に頼ってしまいがちですが、そもそも腸の中の悪いものを排泄しようとする防御反応なので、根本的には病気を治したことにはなりません。
 原因を追求して治療を行う必要があります。

 

 下痢は急性のものと慢性なものに分かれます。

 

 急性の場合や感染性の場合の症状は、発熱、吐き気が伴いますが、原因としては細菌やウィルス、原虫、赤痢、コレラ、食中毒があります。

 

 非感染性の場合は、暴飲暴食、ストレス、冷え、アレルギー、薬の副作用などがあげられます。
 慢性の場合、症状が2週間以上続き、良くなったり悪くなったりを繰り返します。

 

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 原因として、ストレスや不規則な生活、人間関係のトラブル、過労、睡眠不足、また抗生物質の副作用などもあります。
 その中で泡状の下痢をした経験のある方もいます。
 この泡状の下痢が起きるのは慢性の場合に見られる症状です。

 

 体内では物を食べた後、食べ物を消化するために胆嚢から消化液の胆汁が出てきます。
 しかしこれが少ない状態になることで、カルシウム、ビタミンDの吸収が悪くなり、栄養不足に陥ってしまうのです。

 

 このような栄養素が上手く吸収できなくなってしまうと、骨粗鬆症になりやすくなったりします。
 血液凝固に必要なビタミンKが不足してしまうからなのです。

 

 さて何故泡状の下痢になってしまうかというと、直腸や大腸などに炎症が起きることでバランスが崩れてしまい、内部を覆っている粘膜が泡立ち、便と一緒に出てくるからなのです。

 

 次はこちらの記事です。
 腸炎で下痢が治らないのは?

 

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