下痢 続く 腹痛なし

下痢が続くのに腹痛なしって何故なの?

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 下痢は、腸が正常なぜん動運動を行なえなくなってしまった時に起こります。
 つまり、腸の活動が異常を起しているということであり、腹痛なしの下痢もよくあることです。

 

 4週間以上続く慢性的な下痢の場合には、ストレスが原因ということが多く、「過敏性腸症候群」という病気となります。
 れっきとした病気となりますので、腹痛なしの場合にでも放置せず、下痢が続く場合には医療機関を受診するようにしましょう。

 

 受診する科については、内科または外科となります。
 一番ベストな受診科は、消化器内科となります。
 一般的な内科や外科でも、下痢止めを処方してもらえる場合もあります。

 

 水便が続く場合には、ミネラル分を含む水をしっかりと摂るようにして、脱水症状にならないように注意しましょう。
 吐き気があって、水分が摂れない状態の場合には、早めに医療機関を受診するようにしましょう。

 

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 便の中の水分量が70%〜80%の状態が正常な便となります。
 水分量が95%以上になった場合に水便となります。
 水便になる原因は、前述しました過敏性症候群の他にも感染性胃腸炎や食品アレルギーなどが挙げられます。

 

 さらに、潰瘍性大腸炎や大腸がん、バセドウ病、クローン病など、重大な病気のひとつの症状として水便が続いている場合もあります。
 潰瘍性大腸炎については、姉妹サイトも参考にして下さいね。
 潰瘍性大腸炎.com〜症状のチェックと治療〜

 

 水便が続いているのに腹痛なしの場合には、感染性胃腸炎の可能性はまずありません。
 感染性胃腸炎は、細菌やウィルスに感染してしまったっことで起こります。
 体内の細菌やウィルスを、体外へ排出させようとする防衛反応のために水便となります。

 

 感染性胃腸炎の場合には、腹痛や嘔吐、発熱を伴います。
 感染性胃腸炎で代表的なものは、ノロウィルスやロタウィルス、O−157、サルモネラ菌などとなります。

 

 次はこちらの記事です。
 胃のむかつきや吐き気、下痢にはこれが効く?

 

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