腹痛 右下腹部 鈍痛

右下腹部の腹痛!鈍痛の時の病気とは?

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 右下腹部に鈍痛がある時は、虫垂炎であることが多いものです。
 しかも最初は鈍痛であるため、気づかないことが多いのですが、その後激痛となってしまい、病院に行って手術を受けるということもあります。
 しかしすべての虫垂炎が、必ずしも右下腹部に鈍痛を覚えるかといえば、そうでもないのです。

 

 虫垂炎は、初期の場合は下腹部よりももう少し上、胃やみぞおちのあたりに痛みを覚えることもあります。
 この段階では手術をせず、抗生物質を使って治すことも可能です。

 

 またその逆に、右下腹部に痛みがあるのに放っておいた場合は、お腹の中の炎症がひどくなり、腹膜炎を起こしたり、穿孔といって膿が中で溢れ出したために、他の病気を併発して、長期間入院しなければならなくなることもあります。
 ですから、右下腹部の腹痛がある時は、何はさておいてもまず病院に行くようにしましょう。

 

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 その他には、尿路結石の疑いもあります。
 この場合は血尿や嘔吐、冷や汗があるのが特徴で、診療科は泌尿器科になります。
 また、もちろん腸炎や食中毒の場合も、左右の下腹部が特にさしこむような感じで痛むことがあります。

 

 それから女性で右下腹部が痛む場合は、婦人科系疾患の可能性もあります。
 下腹部は特に女性器が集中しているからです。

 

 特にこの場合は卵巣嚢腫や子宮内膜症、子宮筋腫である可能性が高いので、特に不正出血があって痛みがある場合は、早めに産婦人科を受診するようにしましょう。
 また普通の生理の時であっても、腹痛が起きる人は多いものです。

 

 この場合は日数が経てば元に戻りますし、痛みが強い場合は鎮静剤を使うこともできます。
 ただ、痛みがちょっと普通でない、あるいは経血量が多い場合は病気であることも考えられますので、病院に行くようにしましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 右下部分を中心にチクチクと腹痛を感じる病気とは? 

 

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