幼児 腹痛 続く

幼児の腹痛!長く続く時の病気とは?

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 幼児や小学生くらいの子供で、腹痛が長く続く場合は、どのような病気が考えられるでしょうか。
 つい悪い方向に考えがちですが、この場合まず考えられるのは、機能性疼痛というものです。

 

 これはストレスや不安が原因であることが多く、大人の緊張性頭痛と似ています。
 ただし子供の場合のストレスや不安は、頭痛よりもむしろ腹痛といった形で現れることが多いです。
 痛みが続く時間は、大体数分間から数時間ほどですが、一割ほどの子供は、1日中続くこともあります。

 

 原因となるストレスや不安は、家族の中での位置や本人の性格、あるいは幼稚園や学校での人間関係などで起こりますが、その原因から距離を置いている場合、たとえば学校の人間関係であれば、夏休みなどの場合は特に痛みもなく、元気にしています。
 このような時は小児科、あるいは心療内科を受診するのがお勧めです。

 

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 その他に幼児の腹痛が続く例としては、便秘や乳糖不耐症があります。
 便秘は水分の摂取が足りないことが考えられますので、水分や食物繊維を多量に摂らせるようにしましょう。
 急に痛むことが多く、排便すれば痛みは治まります。

 

 また乳糖不耐症は、ラクターゼと呼ばれる酵素を持たないため、乳製品によって下痢や急な腹痛を起こす病気です。
 この病気の場合は、牛乳などを飲ませるたびに痛みを訴えるので、比較的早く気付くこともあります。
 おならが多く出て、排便のたびに痛みがひどくなることもあります。

 

 それ以外には胃食道逆流症の可能性もあります。
 特に食後に食物と胃酸が逆流するもので、腹痛以外には胸焼けや吐き気が起きることがあります。

 

 また年齢が上になるほどひりつくような痛みがあります。
 痛みがあるのは主に肋骨下のみぞおちの辺りや、へその周囲などです。

 

 次の記事はこちらです。
 高温期4日目や5日目に起こる腹痛について

 

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